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授業も評価もウキウキに!テストだって楽しくなる16の魔法.png

先生も楽しい!ウキウキが学びを加速させる

この講座では、「先生も楽しい!」をキーワードに、授業デザイン・評価・テスト・探究・ICT活用を通じて、より効果的で魅力的な授業の作り方を学びます。単なる知識の詰め込みではなく、生徒がワクワクしながら学びに向かう仕掛け を探ります。

今回は「ウキウキ」を裏テーマに、授業と評価の一体化、オールイングリッシュ、クスッと笑えるテスト、探究型の学び、ICT活用 など、現場で明日から使える具体例をたっぷり紹介!

全国の4人の教育者が、それぞれの視点で、すぐに実践できるアイデアをお届けします。

​一般社団法人オーガニックラーニング 江藤由布・今井麻紀

​学びながら,考える
遊びながら, 学ぶ
PDPJできる場

なぜオーガニックラーニングのセミナーなのか

成長し続ける参加者がうちにはいます。すぐ使える実践の話ももちろん飛び交いますが、長く参加するからこそ、安心して深い議論ができる。90分x複数回という充実した内容だからこそ、初心者でも初めてさんでもじっくりと学べる。金曜日の夜、パジャマに着替え、のんびりノーメイクで学ぶこと。それこそがオーガニックラーニングのPDPJの醍醐味です。

よくある、登壇者の話を聞くだけとか、知らない人とちょこっと交流するだけという講座ではありません。

こんなみなさま、大歓迎です!

こんなお悩み、ありませんか?

  • 「授業がマンネリ化している気がする…」

  • 「生徒が受け身になりがちで、もっと主体的に学んでほしい!」

  • 「新しい授業スタイルに挑戦したいけど、どこから手をつければいいかわからない」

  • 「英語での授業を増やしたいけど、生徒がついてこられるか心配…」

  • 「テストをもっと考えさせるものにしたい!」

📢 そんな先生のための特別講座を開催します!

この講座で学べること

✅ 「問い」を変えるだけで、生徒の反応が劇的に変わる!

✅ オールイングリッシュの授業を無理なく取り入れる方法!

✅ 「クスッと笑えるテスト」で生徒の思考力をUP!

✅ ICT×Canvaで、生徒が「発信する学び」へシフト!

✅ ルーブリック評価で、生徒の成長を可視化!

✅ 先生自身がウキウキする授業を作る秘訣!

注:Professional Development in you Pajamas

2024年3月21日から

毎週金曜日4週連続

21:30-23:00

1年間無料視聴できる録画動画プレゼント!だから、参加できない日や遅刻する日があっても安心

このメンバーだから一緒に学びたい。初心者はガッツリサポートします。

1日から申し込み可能

or オールパスでじっくりと学ぶ

登壇者

今回のセミナーには、様々な背景を持つ先生方が登壇します。英語を超えて新たな視点や発見が得られるはずです。お楽しみに!

3/21 江藤由布
#オーガニックラーニング #概念メガネ #Canva #高校英語 #入試演習って? #ChatGPTどう使う?

​【プロフィール】

I am a mother first.がモットー。二児の母。研究者である父と30代で目覚めた語学の天才の母親の影響で、子供の頃から探究を通して学ぶ。「人生の経営者を育てる」というビジョンのもと、自分で手綱を持って進める人を育てている。高校教諭として28年間教壇に立ち、様々な特性を持つ生徒の個性が尊重される授業デザインを行ってきた。ICT活用によって創造性を伸ばす授業を行っている。2015年Apple Distinguished Educator, 初代Canvassador, Canva教育クリエーター。

公式note: https://note.com/yuh_etoh

【内容】オーガニックなウキウキがあるところに偏差値は上がる!

2024年、どうもウキウキしていた授業。その授業の中で、いかに時短でプリントを作りつつ、生徒がのめり込む仕掛けをデザインしたか をお伝えします。

ウキウキは偶然ではなく、仕掛けて作るもの。その結果、生徒の主体性が引き出され、成績向上にもつながる という興味深い関連性を、具体例と共に探ります。

本講座では、ICT(特にCanvaやChatGPT)を活用し、授業準備を効率化しながら、生徒が自然と学びに夢中になる仕掛け を紹介。単なる時短術ではなく、生徒のエンゲージメントを高める工夫 を共有します。

💡 具体的な実践内容

・ウキウキする授業が、結果的に成績向上につながった理由

・ プリント作成を効率化しながら、学びの質を高めるテクニック

・ 概念型カリキュラム(CBCI)との関連性

・ ChatGPT × Canvaを使った時短授業デザイン

本講座では、参加者自身がCanvaを使って授業の仕掛けを作るワークも実施!

2025年度の授業に向けて、先生自身がワクワクしながら新しいアイデアを得る場にしましょう!

4/4 鈴木優子
#英語教育 #オールイングリッシュ #ケンブリッジ英語 #探究学習 #Harvest #ヨガ 

​【プロフィール】

大阪外国語大学(現・大阪大学外国語学部)卒業後、出版社勤務を経て教職へ。公立高校の非常勤講師からキャリアをスタートし、関西大倉中学校・高等学校、常翔啓光学園中学校・高等学校を経て、現在は高槻中学校・高等学校で教鞭をとり、英語科主任を務める。関西英語授業研究会「Harvest」の設立にも関わり、北大阪支部の相談役。ロイロノート認定ティーチャー。

2020年にケンブリッジ英語プログラム導入の中心的役割を担い、自身もCambridge CELT-S資格を取得。現在はオールイングリッシュの授業を実践し、生徒が英語で思考し表現する力を育成することに尽力している。

​【内容】英語で学び、考え、伝える力を育む

英語を「教科」ではなく「コミュニケーションツール」として活用するには、どのような授業デザインが有効なのでしょうか?本校では、ペアワークやディスカッションを軸とした,基本的に、オールイングリッシュの授業を実施することを2020年度からスタートしました。生徒は日常的に英語を使いながら、文法や語彙を自然に習得していきます。 今回の講座では、ケンブリッジ英語教材を活用した「アウトプット重視」の授業設計、批判的思考を促すディスカッション活動、そして「間違いを恐れず英語を使う環境作り」の実践例を紹介します。さらに、英語教育を通じて「自ら考え、学び、世界とつながる力」を育むための視点を参加者と共に考えます。 授業の中で「あなたはどう思う?」と問いかけること。それは生徒自身が自分の意見を持ち、英語で表現する力を養う第一歩です。あなたの英語授業は、生徒に「考えさせる」場になっていますか?英語教育の本質を改めて見つめ直しながら、新たな実践のヒントを得てみませんか?

3/28 松永祐子
#自作GPTプレゼント #笑いあるところに学びあり #オモローと学力向上の両立 #早速やってみよう

【自己紹介】 神奈川県立高校の英語科教諭。創造性を生かした授業デザインに興味がある。実生活にある場面での表現活動を取り入れ、生徒が「アタマに汗をかく」時間を大切にしている。そして、仲間と学ぶことで視点が広がる――そんな学びの場を目指す。 また、CANVAやAIなどのオンラインツールを活用し、効率的かつ質の高い授業や教材づくりにも取り組んでいる。授業では、「オモロー」と「英語力の向上」を両立させるため、日々試行錯誤を続けている。 そして三姉妹の母としても日々奮闘中!神奈川・東京・静岡・山梨の遊び場はほぼ行ったので、さらなるオモローを求めてウズウズしている。

【内容】朝起きたら蛾だったらしいよ?授業もテストも思わずクスッ

「知識技能の習得」と「学びの楽しさ」を両立させる授業とは、どのようにデザインできるのでしょうか?また、どの先生が授業を担当しても、生徒が主体的に思考し、表現できるテストとはどのようなものでしょうか? 本講座では、少人数制・週2単位の授業で試行錯誤を重ねた1年間の実践をもとに、教科書を柔軟に活用しながら「文法の定着」と「創造性の解放」を両立させる授業デザインを紹介します。さらに、ChatGPTやCanvaを活用しながら、思わずクスッと笑ってしまうような、それでいて理解が深まるテスト作成にも挑戦します。他校の先生方と、授業や評価の在り方についてじっくり対話できる貴重な機会です。 「先生がウキウキしていること」は「生徒がウキウキすること」につながります。4月からの新たなスタートに向けて、より魅力的な授業とテストを一緒に考えてみませんか?

4/11 芹沢和彦
#生徒主体 #探究学習 #指導と評価の一体化 #ウキウキ授業 #アントレプレナーシップ

​【プロフィール】

立命館大学大学院 言語教育情報研究科修了。立命館大学大学院 言語教育情報研究科修了。複数の高校で英語教師として経験を積み、大阪高等学校で「探究×英語教育」を推進。EFエクセレント・アワード日本2位(2019)、Microsoft認定教育イノベーター(MIEE)としてICT活用にも精通(2019-2022)。 「生徒が創る授業」をテーマに、PBL(プロジェクト型学習)やクリエイティブラーニング型授業を実践。「指導と評価の一体化」を軸に、生徒の成長を可視化する学びをデザイン。学校教育の枠を超え、アントレプレナーシップ教育を実践したり、企業研修を実施したりしている。

【内容】授業が楽しくないと学びは加速しない

生徒がワクワクする授業には、「指導と評価の一体化」という仕掛けがあります。生徒が「評価されるから頑張る」のではなく、「学ぶこと自体が楽しく、成果を実感できるから続けたくなる」授業設計を目指します。

 

講座のポイント

・評価=フィードバックになる仕組みとは?

・生徒が夢中になるゲーミフィケーション

・探究の実践例 「間違えることが価値になる

・教室づくり

・ルーブリック評価で主体性を引き出す方法

・学びを可視化する工夫(英語以外の授業にも応用可!)

 

授業は「教える場」ではなく、「学ぶ楽しさをデザインする場」。先生自身がワクワクすることで、生徒の学びも加速します。

 

4/11、せりっちと一緒に「先生も楽しい!」授業のヒントを探しましょう!

#アクティブラーニング #探究学習 #指導と評価の一体化 #ウキウキ授業 #先生も楽しい

運営 今井麻紀 

【自己紹介】 元私立小学校教諭。2016年に江藤由布と出会い、「人生の経営者を育てる」というビジョンに関心を持つ。日本私立小学校連合会夏季全国研修外国語部会委員長などを経て、私立小学校を退職。 息子2人とともにトリプル受験し、国立大学大学院教育学研究科へ。2020秋より、一般社団法人オーガニックラーニング理事。現在は私立大学、国立大学附属小学校で非常勤講師として勤務。絵本を通して「ものの見方」や「アインデンティティ」の概念理解を促せるかなど、概念型カリキュラムの授業デザインを実践し研究中。大学院のIB(国際バカロレア)教員養成コースでの講演なども。

One-day Ticket?  Four-day Pass?

早割は18日まで!

・「参加したい!」と思ったら、今すぐお申し込みください☺️

・今なら早割中👛

・ 2025年度はもっとウキウキする授業を作りましょ💪

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